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特許庁定例発表 12/4地域団体商標登録査定 伊賀くみひもなど2件

特許庁審査業務部商標課地域団体商標・小売等役務商標推進室は12/4、地域団体商標登録査定2件を発表しました。
次のとおりです。

●伊賀くみひも(いがくみひも) 三重県組紐協同組合 三重県
●京たたみ(きょうたたみ) 京都畳商工協同組合 京都府

○特許庁ホームページ/地域団体商標制度

▼「伊賀くみひも」検索結果〔楽天〕

「伊賀くみひも」は伝統工芸の粋。
組紐としては「京くみひも」に続き地域団体商標登録査定2例目となります。

「京たたみ」は1300年の歴史があるといわれています。さすが地域団体商標の宝庫。京都はまだまだきそうですね。




特許庁定例発表 11/20地域団体商標登録査定 江戸からかみなど2件

特許庁審査業務部商標課地域団体商標・小売等役務商標推進室は11/20、地域団体商標登録査定2件を発表しました。次のとおりです。

●江戸からかみ(えどからかみ) 江戸からかみ協同組合 東京都
●有馬温泉(ありまおんせん) 有馬温泉旅館協同組合 兵庫県

●特許庁ホームページ地域団体商標制度

「からかみ」の地域団体商標登録はまず東京から。知名度の高さなら「京唐紙」も有名なのですが、組合は組織されていません。地域団体商標登録に向け、まず協同組合づくりからということでしょうか。

産地別すぐわかる和紙の見わけ方




特許庁定例発表 11/13地域団体商標登録査定 北浦灘アジなど8件

特許庁審査業務部商標課地域団体商標・小売等役務商標推進室は11/13、地域団体商標登録査定8件を発表しました。
次のとおりです。

●矢切ねぎ(やぎりねぎ) 松戸市農業協同組合 千葉県
越前打刃物(えちぜんうちはもの) 越前打刃物産地協同組合連合会 福井県
●みずなみ焼(みずなみやき) 瑞浪陶磁器工業協同組合/恵那陶磁器工業協同組合 岐阜県
名古屋仏壇(なごやぶつだん) 名古屋仏壇商協同組合/名古屋仏壇商工協同組合 愛知県
一色産うなぎ(いっしきさんうなぎ) 一色うなぎ漁業協同組合 愛知県
京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき) 京都陶磁器協同組合連合会 京都府
南紀白浜温泉(なんきしらはまおんせん) 白浜温泉旅館協同組合 和歌山県
●北浦灘アジ(きたうらなだあじ) 北浦漁業協同組合 宮崎県

(注1) 商標権については、登録査定の送達日から30日以内に登録料の納付手続きが行われた
のち、設定登録されることにより発生します。
(注2)登録査定書の発送については、発送形態欄のOLはオンライン、書類は郵送となります。

○特許庁ホームページ地域団体商標制度の部屋

また、上記地域団体商標の青い文字をクリックすると楽天市場に出品されている商品がご覧になれます。青い文字で表示されていない商標は、本日時点において、楽天市場には商品が出店されておりません。

「名古屋仏壇」をクリックされた方は意外な顔をされたかもしれません。森山直太朗のCD「星屑のセレナーデ」がずらり。この「星屑のセレナーデ」、NHKドラマシリーズ「名古屋仏壇物語」エンディング・テーマだそうです。名古屋仏壇そのものは見当たりませんでした。

さて、久しぶりに宮崎県から出願された地域団体商標が登録査定となりましたね。
「北浦灘アジ」。
「おもてなし日本一」の魚。

<ご参考>
「東国原式。ひがしこくばるしき。」
●宮崎ブランドを確立する方法/2007年09月26日

<引用・ここから>
東国原知事は、新総理に対し「地方重視の国政を望む」とコメントされました。
実は、小泉元総理時代に、地域経済活性化を目的とした政策がスタートしています。
「地域団体商標制度」。
地域ブランドを権利化して保護し、地域経済の振興を図ろうという画期的な商標制度です。

この制度ができて1年半。
宮崎県での地域団体商標の取り組みの状況はどうでしょうか。
特許庁ホームページによりますと、

●宮崎牛
(みやざきぎゅう)
宮崎県経済農業協同組合連合会
●宮崎ハーブ牛
(みやざきはーぶぎゅう)
宮崎県乳用牛肥育事業農業協同組合
●宮崎の本格焼酎
(みやざきのほんかくしょうちゅう)
宮崎県酒造組合

の3件のみ。
出願件数も商標登録数も、全国的に見ると最低レベル・・・といった惨憺たるありさまです。
東国原知事のトップセールスがあれだけ話題になっているのにもかかわらず、法的に守られている宮崎ブランドはこの3件のみ。

知事も、県も、市町村も、議員さんたちも、中小企業経営者も、農業者も、この状況を真摯に受け止めなければなりません。
真の宮崎ブランド構築を目指すのであれば、それこそ「県民総力戦」で地域団体商標を登録しようという取り組みが必要ですね。
<引用・ここまで>

東国原英夫宮崎県知事は、自身が行ってきた宮崎県産品のトップセールスについて、記者会見において、次のような興味深いコメントを語っていますのでご紹介します。

●宮崎県庁web/元気じゃひか?東国原です 2007年10月15日(月曜)知事記者会見

<引用・ここから>
ブランドのトップセールスについてですか。
それはブランド産品というのは、今回の宮崎牛が証明したように、県が推奨するブランド県産品というのは非常に優秀だと考えております。
それは地頭鶏もそうですし、ハマユウポークもそうですし、魚類、サバでもひむか本サバ、北浦灘アジとか数多いと思うのですが、これは非常に私は自信を持ってお勧めなので、今後ともPR活動はしていきたいんですが、実を言うと、今回の宮崎牛のように、ああやって実力が認められると、もうPRしなくても宮崎牛が周知されるんだというのが一番理想なところなんですね。

例えば、来年のマンゴーというのは、殊さらPRしなくても、もうマンゴーは宮崎だというようなことは、もう皆さん、国民あるいはアジアの皆さんには記憶にすり込まれたんじゃないかなと思うのですね。
そうやってブランド産品があえてPRしなくても前に出ていく。
自然に当たり前のように出ていくというのが私の理想ではあるんですね。

ですから、もちろんPRという側面からの支援は継続させていただきますけれども、そうではない存在感を示すというか、そこに君臨するといいますか、動かせない位置にいるという、そういったところで宮崎県産品が威風堂々といることが私は理想ですね。
<引用・ここまで>

東国原ブランドではなく、「宮崎ブランド」を目指す・・・といったところでしょうか。




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