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ウィキペディアに「地域団体商標」を刻もう

今回は、みなさんに百科事典をプレゼントします。といっても、この百科事典は未完成。みなさんが完成させなければならない百科事典です。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィキペディアは、ネット上で自由に、そして無料で利用できる百科事典。今、注目されている「web2.0」という次世代ウェブの基本概念に基づいて設計・運営されています。現在、ウィキペディア日本語版には約28万件の項目があり、だれでも記事を投稿したり編集することができますよ。

それでは、ウィキペディアで「地域団体商標」を検索してみましょう。

<抜粋>
地域団体商標(ちいきだんたいしょうひょう)は、日本の商標法において、地域の名称と商品または役務の名称を普通に用いられる方法で表示する文字のみからなる商標等であって、一定の範囲で周知となったため、事業協同組合、農業協同組合等が商標登録を受ける商標をいう。2006年10月27日に第一弾として52件が認定されている。詳細は「地域ブランド」を参照のこと。
<ここまで>

上記はウィキペディアの中で、地域団体商標について説明した内容の、ほんの一部を抜粋したものです。

<2006年10月27日に第一弾として52件が認定されている。詳細は「地域ブランド」を参照のこと。>の「地域ブランド」がハイパーリンクになっていますね。ここをクリックしてみましょう。ウィキペディアの「地域ブランド」にジャンプします。

さてさて、ちょっと画面をスクロールしてみてください。先に登録査定された52件の商標がでてきます。すると、気がつきました?文字がブルーになっている商標は、すでにウィキペディアにその項目として存在する商標…12件。文字が赤の商標は、ウィキペディア内に未だ項目の無い商標です。

ウィキペディアは自ら作り上げる百科事典。ぜひとも、あなたの組合の商標をインターネット百科事典に登録しましょう。あなたの書き込みが、百科事典の一部になりますよ。もちろん、「(商標名)は(組合名)の登録商標です」という一文をしっかり刻み込んでください。また、すでに項目として存在する商標についても、情報の更新はお忘れなく。

さて、ウィキペディア百科事典「地域ブランド」の説明の最上部。

<ここから>
地域ブランド(ちいきブランド)とは、2006年4月の改正商標法によって、認められた特定の地域名を冠した登録商標のこと。正式には地域団体商標と言う。これまでは全国的な知名度がなければ登録は不可能であったが、出願団体がそのブランドを地元や隣接都道府県に広めたことが確認できれば、登録が認められるように要件が緩和された。
<ここまで>

「地域ブランド」イコール「地域団体商標」と説明されていますが、これは狭義にすぎますね。

地域ブランドの定義については、当ブログ10/26地域ブランドの定義の中に、引用だらけの文章を書いていますが、私自身は、この定義付けには満足していません。いずれ、みなさんにわかりやすく「愚論」を発表させていただきます。

ウィキペディアで何が起こっているのか




さながら土木工事現場!?「十勝川西長いも」秋堀り

過日、地域団体商標に登録査定された「十勝川西長いも」が収穫の時期を迎えたようです。実はこの長いも、とんでもない長いも…とてつもない長いもです。

何がとてつもないかというと、まずその大きさ。たぶん、皆さんが知っている長いもの2倍以上の長さ。太さは、サバを読んだモデルさんのウエストぐらいあります…って、はぁ?

もうひとつ。「十勝川西長いも」は重機で掘り起こします。重機で…ということは、パワーショベルってことなのでしょう。その証拠写真はこちらから。

ブランド「長いも」収穫のとき 帯広(北海道新聞11/2)

さながら土木工事現場か、戦場の塹壕のようですね。

いいことずくめの長いもレシピ



地域ブランドの定義

国(独立行政法人中小企業基盤整備機構経営基盤)が取りまとめた「地域ブランドの定義」を発掘しました。

<ここから>
•地域ブランドとは、「地域に対する消費者からの評価」であり、地域が有する無形資産のひとつ
•地域ブランドには、地域そのもののブランド(RB)と、地域の特徴を生かした商品のブランド(PB)とから構成される
•地域ブランド戦略とは、これら2つのブランドを同時に高めることにより、地域活性化を実現する活動のこと

つまり、地域ブランドとは、地域の特長を生かした“商品ブランド”(PB = Products Brand)と、その地域イメージを構成する地域そのもののブランド(RB = Regional Brand)とがある。

これらのどちらか一方でも地域ブランドとはならないし、両方が存在してもそれぞれがバラバラであったのでは「地域ブランド」とは呼べない。

地域の魅力と、地域の商品とが互いに好影響をもたらしながら、よいイメージ、評判を形成している場合を「地域ブランド」と呼ぶことができる。
<ここまで>

今回はまるまる引用ですみません。勘弁してください。こうして改めて読んでみると「なるほど!」と納得せざるを得ないのですが、なにか煙に巻かれた感あり。もやもやしています。




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