地域団体商標とインターネットの相性 - 地域団体商標・地域ブランド情報

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地域団体商標とインターネットの相性

地域団体商標を登録した組合に招かれ、講演を行いました。協同組合はちょうどこの5月が通常総会シーズンにあたり、地域団体商標の使用や表示、ブランドタグや証紙などの発行・使用等について、規約制定の決議をされたところが多いようです。

地域団体商標の使用基準については、どの組合でも苦労しておられますね。

「ハードルを上げれば、基準を厳しくすればするほどブランド価値を高めることができる」。

口で言うのは簡単ですが、その高い基準に満たない事業所としては死活問題。理事会案をそのまま総会に上程するのではなく、組合員全体で何度も協議の場を持たれた組合も少なくないのではないでしょうか。

さて、規約に則った商標の表示を始めた組合の興味は、「販売促進」に移りつつあります。例えば「工」の業界。ものづくりにはこだわるが、売り方が解らない。このような話をよくお聞きします。そこで、文字商標たる地域団体商標をうまく活用した販売促進の手法、web2.0の時代に沿った広告や販促についてお話をさせていただいたわけです。

結論から言えば「地域団体商標とインターネットの相性の良さ」。

すなわち、「キーワード・マーケティング」と「キーワード・ブランディング」。このブログ「地域団体商標・地域ブランド情報」の中で何度となく提唱させていただいた手法です。すでに多くの業界で、多くの事業所でその実践が始まりましたね。「工」の業界が、自らの商品を流通を経ずして販売できる環境が、インターネットを通じてほぼ実現したということでしょうか。

また、我が国の企業・事業所の企業理念として普遍的に普及した近江商人の商道訓「三方よし」。
「売り手よし・買い手よし・世間よし」
しかしながら、これは商人のためのものです。

同じくこのブログで書いた平成の「三方よし」も、多くの賛同を得て取り上げていただくようになりました。
「つくり手よし・売り手よし・買い手よし」
インターネットを通じて、この「三方よし」を実現すれば必ず儲かります。

<関連記事はおよそ次のとおりです>
平成版「三方よし」のすすめ
出願された地域団体商標の周知性を合理的に数値化する方法
長野発 地域ブランドのネット展開は【ながのモール】
商店街ブログの効用
ウィキペディアに「地域団体商標」を刻もう
協同組合とインターネット
地域団体商標使用に関する内規作成例
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地域ブランドとインターネットの関係
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ご参考ください。


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