石川県中小企業団体中央会と西陣織工業組合 - 地域団体商標・地域ブランド情報

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石川県中小企業団体中央会と西陣織工業組合

石川県中小企業団体中央会は、県内10市の商工担当者と懇談会を開催し、石川ブランドの販路開拓について“産官連携”の強化を図ったそうです。

県内10市と連携強化へ石川県中小企業団体中央会 意見交換を前倒し/北國新聞社11/23

現下の景気は「いざなぎ景気」を越えたということですが、みなさんの地元はいかがでしょうか。金融機関はすっかり息を吹き返しました。大企業にお勤めの方は年末の賞与が楽しみですね。

では、中小企業はどうでしょう。好景気に沸く会社がたくさんあるでしょうか。業種により、勝ち負けの差がはっきりしていませんか。そもそも、好景気を肌で感じることができますか。

そこで「地域ブランド」です。

石川県中小企業団体中央会は、今年始まった「地域団体商標制度」が、地域中小企業の振興発展のための切り札であることに気付いておられますね。「地域団体商標制度」が、国からの補助金にも勝るプレゼントであることを知っています。

地域団体商標を唯一出願できる協同組合の指導・支援機関としての「出る幕」を理解されていますね。中小企業団体中央会が今すべきこと、来年しなければならないことが解っていらっしゃる。今後の石川ブランドの販路開拓の行方が楽しみです。

さて、これら地域団体商標の重要性に気付き、すでに実践を始めた団体がもうひとつありました。京都の西陣織工業組合です。

昨月、同組合の「西陣夢まつり」を取材した際、(時間の関係でパレードや大茶会、園遊会には参加しておりませんが)西陣織会館のそこここに「地域ブランド元年」「地域団体商標元年」と書いたポスターがありました。

展示ブースには、九州・沖縄を除く西日本の伝統的工芸品のすべてが並び、その一つひとつに「地域団体商標出願中」または、「地域団体商標出願準備中」の表示。今般登録査定となった「京人形」のブースで、若い職人さんが髪付けの作業を笑顔で説明していたのが印象深く思い出されます。その「京人形」の看板横にもしっかり「地域団体商標出願中」のプレートがありました。

西陣織工業組合では来春、全国数ヶ所の百貨店等で「地域ブランド元年」をテーマに販売会を展開されるとお聞きしています。今般、同組合が出願している商標は未だ登録査定には至っていないようですが、もともと「西陣織」は地域ブランドの元祖。

「西陣織」の長い歴史とは別に、「西陣織」の商標を守り育てた40余年もの歴史を持っておられます。第一人者に脱帽ですね。

西陣web 西陣織工業組合






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