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平成版「三方よし」のすすめ

「三方よし」をグーグルで検索したところ、40500件中、財団法人滋賀県産業支援プラザのホームページが1位にヒットしました。「三方よし」とは、「売り手よし・買い手よし・世間よし。近江商人から現代にまで受け継がれる三方よしの理念」とあります。

この「三方よし」の商人訓は、西武グループや京都室町の呉服商社などの近江(現在の滋賀県)にゆかりの深い企業をはじめ、数多(あまた)の企業、事業所がその経営に掲げてきた理念でもあります。

皮肉なことに、西武グループも、京都室町の呉服商社の取引先であるいくつかの大手呉服チェーンも、「売り手よし」のみで、買い手も世間も顧みない商売が高じておかしくなってしまいました。

日本国民の生活スタイルの変化は、和装需要の激減をもたらしましたが、ただでさえ縮小し続ける和装マーケットの中で、売り手は「三方よし」の理念を忘れ、「きものを売る」というテクニックばかりを異常に発達させ、種々の行き過ぎた商法を生み出してしまったようです。

さて、この理念を忘れた売り手は、買い手と世間以外にさらにもう一方をも踏みにじってきたように思えてなりません。それは、「つくり手」のことです。

きものの一大産地である京都産業の歪は、時代を超えて脈々と受け継がれてきたかに見える「三方よし」の精神がありながらも、肝心の「つくり手」を軽んじていたと思えてならないのです。

今日、私は平成版の「三方よし」を提唱します。
平成版「三方よし」
「つくり手よし・売り手よし・買い手よし」


「つくり手よし・売り手よし・買い手よし」でいきましょう。

近江商人三方よし経営に学ぶ






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