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「ダブルネーム」戦略で活きる地域ブランド

平日の午後11時はテレビ東京にチャンネルを合わせる・・・そんなビジネスマンが多いと聞きます。翌朝、あるいはランチタイムには前夜の「あの話題」で花が咲くといったところでしょうか。

新商品やアイデア商品、経営・マーケティングから経済動向など、幅広くトレンドを紹介してくれるのがおなじみのWBS。テレビ東京のワールドビジネスサテライトですね。

そのWBSで3月12日、地域ブランドの活用事例が放映されました。テーマは「ダブルネーム」です。

ダブルネーム=地域ブランド×企業ブランド

若者に人気のブランド「BEAMS」では、地域ブランドとコラボして新商品を続々と開発し、双方のブランド名を冠した「ダブルネーム」商品がヒットしているとのこと。例えば、新潟県燕市の洋食器×BEAMS。世界一といわれるステンレス加工技術で作られるマグカップには、Made in TSUBAMEのロゴマークとBEAMSの刻印が・・・。

技術はあるが直接消費者の顔が見えない作り手。自らは作らないものの、市場の気配を読むことができる売り手。ダブルネームの展開は、双方に計り知れないレバレッジを利かせてくれることでしょう。

さて、今、手元に「ELLE」と「DAKS」。数本のネクタイがあります。これら高級ブランド・ネクタイは、実は京都の西陣で織られているそうです。残念ながら、タグには「NISHIZIN KYOTO JAPAN」の文字はありません。ライセンスの関係で「西陣織」を表示しないものもあるようですが、この「ダブルネーム」戦略、早速取り入れてみてはいかがでしょう。

作り手、売り手、買い手。三方よし。
みなさんの地域ブランド商品も「ダブルネーム」でレバレッジを利かせてみませんか?

▼ダブルネーム・コラボ商品一覧




地域ブランドをネットショップで!

愛知県は渥美半島の田原市。
市公設のネットショップを開設するための検討を始めたそうです。

ネットショップの検討始める/東海日日新聞社/2012.03.06

地域ぐるみで産品をネットで販売している成功事例として、以前に「ながのモール」をご紹介させていただきました。

▼長野発 地域ブランドのネット展開は【ながのモール】
▼地域団体商標とインターネットの相性

ネットモールの運営。これが案外手強いんです。

ながのモールは、田原市が検討している「公設」ではありませんが、「信州の良さを全国へ届けたい」という理念や、関係者の熱い思いがそこここに感じられるショッピングモールですね。こんな仕組みは、よほど知恵を出し合わないと、ノウハウだけで一朝一夕には構築できません。

地域団体商標を登録した組合が、共同販売事業の一環としてネットショップを開設している例もあるのですが、なかなかうまくいかない・・・思ったようには売れない・・・利益が上がらない・・・というのが現状のようです。

逆に、ネットショップの成功例を訪ねると、店主、あるいは社長が「自らホームページ作りを勉強し、売れるコピーライティングやネット独特のマーケティングを研究しながらコツコツ積み上げた」という声が聞こえてきました。すべてHP制作会社まかせでは、売れるページは作れないということでしょうか。

ネットモールや組合ホームページを成功させるには、ある程度の投資と、いい人材の確保、そして熱意が必要です。記述されたHTMLに「魂」を吹き込む作業は、あなたにしかできません。


さて、地域ブランドを販売していくネットモールの組織体。田原市が検討している「公設」がいいのか、ながのモール式の株式会社がいいのか意見は分かれることでしょう。あるいは、日本最大のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」への出店も、ひとつの選択肢となりえますね。

▼楽天市場出店データ

それぞれのメリット、デメリットを比較してみましょう。




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