地域団体商標・地域ブランド情報

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特許庁定例発表 11/20地域団体商標登録査定 江戸からかみなど2件

特許庁審査業務部商標課地域団体商標・小売等役務商標推進室は11/20、地域団体商標登録査定2件を発表しました。次のとおりです。

●江戸からかみ(えどからかみ) 江戸からかみ協同組合 東京都
●有馬温泉(ありまおんせん) 有馬温泉旅館協同組合 兵庫県

●特許庁ホームページ地域団体商標制度

「からかみ」の地域団体商標登録はまず東京から。知名度の高さなら「京唐紙」も有名なのですが、組合は組織されていません。地域団体商標登録に向け、まず協同組合づくりからということでしょうか。

産地別すぐわかる和紙の見わけ方




【続報】秋の彩り 源氏物語の時代から受け継がれた「おもてなしの心」を京都ブランドで

今年最後の大型連休となりました。テレビを見ていたら、京都は朝から人の波。錦秋の京都。色づいた紅葉が暮秋の陽に照らされ、きらきら光ります。まさに秋の彩り。

さて、本年11月9日の当web「地域団体商標・地域ブランド情報」でお伝えしました社団法人京都府食品産業協会のイベント「秋の彩り〜『源氏物語』の時代より、京都・日本に受け継がれし“おもてなし”の心」がいよいよ迫ってきました。

このプログラムへの参加、「ほんとに無料でいいのですか」と聞きたくなるぐらいの豪華メンバーですね。パネルディスカッションのスピーカー。11/26は

株式会社ザ・ウィンザーホテルズインターナショナル代表取締役社長 窪山哲雄氏
瓢亭十四代当主 橋英一氏
京都新聞社報道局次長・文化報道部長 上田耕滋氏
京菓子協同組合理事長 石原義正氏

ウィンザーホテルズインターナショナルの窪山さんは、京都と2008年のサミット開催地を競って開催会場を射止めた北海道のホテルの社長さんでしたよね。高橋さんは京都最上級の京料理「瓢亭」のご当主。石原さんといえば"京のおもてなし"の代名詞ともいえる京菓子「俵屋吉冨」。俵屋さん。

11/27のパネリストは

京町家再生研究会事務局長 小島冨佐江氏
半兵衛麩十一代当主 玉置半兵衛氏
セコム株式会社特品部「セコムの食」担当課長 吉田敦氏

「京麩」といえば半兵衛麩さん。地域団体商標の出願はまだでした。
そして、異色は「セコム」でしょうか。
警備会社のセコムがなぜ「食」なのか。おもてなしやホスピタリティとどう関わっているのか。「食」を警備しちゃうのかな…。なワケないですよね。OK FOOD。安全な食へのこだわりや、セコムだからこそ可能なビジネスについてのお話が聴けそうです。

いかがでしょう。豊富なプログラムの中でパネルディスカッションひとつとっても興味が尽きませんね。11/26の月曜日、11/27の火曜日、京都に行きましょう。楽しみです。

▼「京麩」検索結果〔楽天〕



地域団体商標登録目指す「播州織」がファッションショーで周知活動

地域団体商標登録を目指す「播州織」(播州織工業協同組合/兵庫県西脇市)がファッションショーを行いました。

地域団体商標を出願する際には、要件としてその商標の周知性を求められますが、播州織工業協同組合のようにファッションショーを行うことによる周知活動は「織物」という商品特性の成せるわざ。

華がありますね。1000人の観客を動員したというのですからたいしたものです。こういった周知活動の積み重ねが、地域団体商標の登録へとつながっていきます。播州ブランドが、古くて新しい神戸ファッションが、今こうしてつくられていきます。

●西脇で「播州織」ファッションショー/2007.11.13/神戸新聞
●播州織製品

さて、京都の西陣織工業組合でも、ファッションショーを毎日行っていますね。錦秋の京都。西陣織会館のステージも毎日が鈴なりです。

●西陣織工業組合/西陣web
●過去記事/西陣織の矜持/2006年10月06日

ファッションショーといえば、東京ガールズコレクションが大盛況でした。「ファッション性がある普段着」をコンセプトに、人気モデルに着せ、インターネットでショーの様子を配信して販売していく・・・。一口で言うと簡単ですが、こんな新しい見せ方、売り方もたいへん参考になります。

東京ガールズコレクションの経済学




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